
- 楽天カードっていつ作るのがいいの?
- CM放送中がいいの?
このような質問にお答えします。
結論から先に言うと楽天カードはCMで楽天カードマンを見かけた時が作り時です。
この記事では、楽天カードの利便性、お得情報などをお伝えします。
クレジットカードをすでにお持ちの人でも、2枚目の選択としてかなり優秀なカードです。
僕はクレジットカードは楽天カード(ゴールド)で3枚目ですが、今ではほぼ楽天カードしか利用していません。
楽天カードはもちろん楽天市場で買い物をする時に1番力を発揮しますが、通常利用でも汎用性が高い1枚となります。
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楽天カード新規入会キャンペーン
楽天カードはキャンペーン中に作るのがおすすめ
楽天カードを作るタイミングはキャンペーン中がおすすめです。
定期的にCMで楽天カード入会キャンペーンというキャンペーンの宣伝をしているので、観たことがある方も多いのではないでしょうか。
楽天カードのキャンペーンはほぼ毎月行われています。
普段より多くのポイントが貰えるのでそちらもお得になっていますよ!
- 楽天カードは年会費永年無料!
- ほぼ毎月キャンペーンを行なっている(ポイント還元額は5,000〜8,000)
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年会費永年無料の楽天カード
楽天カード入会キャンペーンの注意点
キャンペーンの注意点が1つあります。
楽天サービスは、全体的に分かりづらい部分が多いです。
確かにちゃんと明記はしているけど、もう少し分かりやすく書いてくれてればな…と思うことなどが多々あります。

楽天カードのメリット・デメリット
楽天カードをキャンペーン中に入るとお得。楽天市場で使うとお得。
ここまでは説明がなくても誰でも思いつくことです。
じゃあデメリットはないのか?具体的にどうお得なのか?
こちらについて順を追って説明します。
楽天カードのデメリット
楽天カードのデメリットですが、大きなデメリットはありません。
楽天カードは、楽天銀行カードを持っていると発行できないということくらいですかね。
楽天銀行カードは、楽天銀行口座を開設している人だけが作れるカードです。
参考
- 楽天銀行口座を開設していると作れるカード
- 楽天カードと同時に持つことができない
- 楽天銀行カードを利用していると普通預金金利が2倍になる
普通預金金利が2倍になるについてですが、すごい優待ですよね!
ですがここだけの話…楽天銀行口座を開設するなら一緒に楽天証券口座も開設した方がもっと金利が優遇されます。
-
【楽天銀行】マネーブリッジのメリット、デメリット【知らなきゃ損】
続きを見る
このサービスを利用すると、普通預金の金利がメガバンクの100倍になります。
楽天カードのメリット
楽天カードのメリットは4つあります。
ポイント
- 年会費永年無料
- ポイント還元率が高い
- 楽天市場でさらにポイントがプラス
- 楽天Edyやポイントカードを付帯できる
ポイント還元率は1%(100円で1ポイント)
自社のサービスでは1〜2%というクレジットカードは近年多くなりましたが、どこで買い物しても1%、さらに年会費永年無料のクレジットカードとなればかなり優秀なカードです。
次に楽天市場での利用ではどうなのか。
もちろんですが、楽天市場での買い物に使用するとポイント面でお得になります。
どれくらいお得になるかですが、ここからは実際に通常の買い物でどの程度のポイントがもらえるのか計算しながら進めましょう。
まず楽天市場で買い物をする場合に楽天会員になることでその時からポイントが『+1倍』付きます。
会員にならなくても買い物はできますが、会員になるのは無料ですので、今後のために会員になるのが良いでしょう。
楽天会員(無料):+1倍(1倍)
そして楽天会員として買い物を続けます。ここで支払いを楽天カードで支払いします。楽天カードは先に連携させてなくても会計前に連携させることができます。
支払いを楽天カードに設定:+2倍(3倍)
ただこれだけ、支払いを楽天カードに設定しただけで通常の3倍のポイントが貰えてしまうんです。簡単すぎますよね。
他にも楽天ブックスで本などを買ったり、楽天関係のサービスを利用するとどんどんプラスになる特典のことをSPUといいます。
(※2021年4月1日で楽天ゴールドカードの『+4倍』が『+2倍』へと変更になったため現在は5.5倍)
こちらの画像はPCでの撮影ですが、スマホの楽天市場アプリを利用した場合は+0,5倍付くので+6倍になります。
他にもポイントが付くサービスは色々ありますが、無理なく自分が使うサービスだけにしましょう。
ポイントがたくさん貰えるのは嬉しいですけど、ポイントのために必要ないサービスを利用していては意味がないですからね。
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楽天ポイントカードと楽天Edyを付帯できる
楽天カードには現在初めから楽天ポイントカードとしての機能が備わっています。
ですので、色々な場所でポイントが貯まります。
さらに楽天Edyを付帯するか選択できます。
楽天Edyへのチャージを楽天カードに設定すると200円チャージするごとに1ポイント(0,5%)還元されます。
現在は〇〇ペイが主流ですが、楽天Edyの方が歴史が長いので利用できるお店が多いのがメリットです。
楽天市場のお買い物マラソン
楽天で買い物をする時の1番のイベントなのではないでしょうか。
楽天はきちんとエントリーなどを忘れることがなければたくさんのポイントを配っています。
ここまで読んで使わない理由はありませんよね。
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楽天カードはキャンペーン中に作るのがおすすめの優秀な1枚:まとめ
ポイント
- 楽天市場でたまに買い物するなら無料で作れる楽天カードがおすすめ
- 楽天ポイントカードも付帯しているので色々な場所でポイントが貯まる
- 楽天Edyも付与できるため街中の支払いでもポイントが貯まる
- 楽天市場での買い物はお買い物マラソン中にまとめて楽天カードで買うとポイントが溢れるくらい貰える
楽天グループはとにかく団体戦に強く、楽天サービスを使えば使うほどお得になります。
その中でも特に始めやすいのが、
- 楽天銀行
- 楽天カード
の2点。
まずは楽天カードから始めてみましょう!
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